人間発達文化学類附属学校臨床支援センター長
宗形  潤子Munakata Junko

 福島大学人間発達文化学類附属学校臨床支援センターは、昭和56年に設置された当時の教育学部附属教育実践研究指導センターから始まりました。その後、平成17年に全学の総合教育研究センター、そして現在の人間発達文化学類附属学校臨床支援センターとなり、「学校連携部門」「教育相談部門」「現職研修部門」の三部門構成で今日に至っております。

 今、社会や学校は、日々大きな変化を遂げております。10年前には想像もしなかったようなことが当たり前となり、子どもや人々を取り巻く状況も刻々と変わっていきます。しかし、そのような変化の激しい中だからこそ、不易と流行を見極め、本センターでは、学校を始めとした地域や学校の支援をしていきたいと考えます。そして、それぞれの部門での専門的な見地に基づき、少しでも力になるよう貢献していきたいと思います。これまでの改組の中で、組織としての変化はありましたが、学校や地域に根ざし、大学としてできることを模索し、協働していくという志は、これからも変わらずに持ち続けていきます。

 皆様からのご理解・ご協力をいただきながら、今後も学校連携、教育相談、現職研修の三部門、そして部門相互に連携しながら努力していく所存です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。